今のところ虫歯なしの娘たちですが、俗に言う“虫歯菌”は絶対に口に入ってしまっているハズ・・・(´・ω・`)
できるだけ虫歯ゼロをキープしたいので、未だに親子・姉妹間でも回し飲みや直箸は解禁していません。
(が、絶対にむし歯菌は入ってると思ってる)
団体生活をはじめると、完全シャットアウトなんてできないと思うので
「直接食べたり飲んだりしてなくても、こりゃ絶対入ってるな!」
と割り切りつつ・・・
- 虫歯を作らない(はみがき・フロス・フッ素・検診)
- 虫歯を早期治療できるようこまめな検診は欠かさない
という方針でやっていましたが・・・
「虫歯菌を増やさないための歯磨き粉」なるものがあると聞いたので、どんな商品なのかチェックしてみることにしました(・ω・)
むし歯菌を増やさない歯磨き粉が気になる!!
一生懸命虫歯菌が入らないよう、虫歯ができないように気をつけて暮らしていても・・・
エェェ・・・・Σヾ(・ω・´;)ノヤメテッ!!!
という瞬間ってありますよね。
私と夫の親族は、気にする派・気にしない派が半々という感じ。
長女出産後から在宅で仕事をしているので、幼稚園までは特に親族や保育園などにあずかってもらう事もなかったんですが・・・
預かってもらわないといけない環境で、全く気にしない預け先だと色々難しいですよね(´・ω・`)
長女が幼稚園に通い始めて、本人は3才を過ぎているのでいい(よくないけど)としても・・・
当時1才の次女に、虫歯菌をプレゼントされるのだけは避けたい。
ということで、長女にも今までどおり気をつけてもらっていたんですが・・・
実際ゼロなんてことはないんでしょうねー。
ということで!
今まで通っていた歯医者(たぶん虫歯予防普通レベル)から、ガッチリ虫歯予防してくれる歯医者に乗りかえました。
新しい歯医者は、今まで通っていた歯医者よりも全てにおいて細かくて今のところいい感じなんですが・・・
次女の集団生活も始まることですし、虫歯菌を増やさないアイテムを導入したいなぁ。
今回チェックするのは、『BRIAN(ブリアン)』という歯磨き粉なんですが・・・
以前紹介した「プラチナベリー」とどっちがいいのかな?
虫歯予防成分が入った『ブリアン』ってどんな歯磨き粉?
『BRIAN(ブリアン)』は
- 親の虫歯菌が移ってないか不安
- 永久歯が虫歯にならないか心配
- 気をつけているのに虫歯が出来てしまう
- 子どもが歯磨きを嫌がる
- 仕上げ磨きがきちんとできているかわからない
- 歯磨きがきちんとできているかわからない
- 子どもの虫歯に親の責任を感じる
などの人にオススメの歯磨き粉なんだとか。
娘たちには虫歯がない&歯磨きは嫌がらないので、全ての項目が当てはまるわけではないですが・・・
分かるわかるという感じですね。
親の虫歯菌の項目は、もっと幅広いですけど( ´艸`)
一般的な歯磨き粉だと
- 虫歯菌を100%除去できない
- 殺菌剤や洗浄剤で虫歯に対抗する良い菌も取り除いてしまう
- 泡(発泡剤・界面活性剤など)で磨き残しがあっても磨いた気になってしまう
- フッ素配合でもフッ素だけでは虫歯は防げない
などの理由で、やってるつもりなのに虫歯ができてしまうそうです(´・ω・`)
確かに、磨き残しって肉眼で分からないものもありますよね。
歯と歯の間とか、実際どのくらいきれいに磨けているのか微妙なところ(;´Д`A “`
イチゴ味の歯磨き粉なので、歯磨きが嫌いな子どもでも楽しく(おいしく?)歯磨きできるんだとか。
●ブリアンの“BILS M18”って何?●
『BRIAN(ブリアン)』に入っている“BILS M18”という成分は、虫歯にならない子ども達が持っている菌なんだとか。
“BILS M18”は、BILS菌(善玉菌)の一種で虫歯菌を追い出して、虫歯を防ぐという効果が期待できるんだとか。
さらに!!
虫歯菌のエサになる歯垢も除去してくれるとのこと!
“BILS M18”細かい粒子なので、
- 歯と歯の間
- 奥歯の奥
- 歯と歯茎の間
など、ハブラシで磨きにくい場所の歯垢対策にも有効なんだとか。
『BRIAN(ブリアン)』は分包&粉タイプの歯磨き粉。
ポーチに入れておけば、外出時の歯磨きにも大活躍ですね(*´∇`*)
“BILS M18”は、殺菌剤に弱いので『BRIAN(ブリアン)』と並行して一般的な歯磨き粉を使ってしまうと、菌が死滅してしまうんだとか。
「殺菌剤・発泡剤・界面活性剤入りの歯磨き粉」や「うがい薬」と一緒に使うのは、オススメできないとのこと。
口コミとか実際どうなのか確認してからじゃないと、ちょっと難しいかなー(*´Д`*)
毎月歯科検診に行っているんですけど、やってるつもりになって虫歯ができちゃってるというパターンもあるのかな?
良い菌の死滅前提で外出時などの緊急時用にするなら、やらないより確実に良いでしょうけどね。
ブリアンは何歳から使える?成分は安全?
『BRIAN(ブリアン)』には
- 殺菌剤
- 界面活性剤
- 発泡剤
- 研磨剤
- 合成着色
- 刺激
- 保存料
- パラベン
- グリセリン
- ポリエチレングリコール
- ラウリル硫酸ナトリウム
- 添加物
- フッ化ナトリウム
- 酸化防止剤
- シリコン
が使われていないんだとか。
避けられるなら避けたい成分も多くありますね。
『BRIAN(ブリアン)』の全成分は
- デキストリン
- エリスリトール
- フルクトオリゴ糖
- 乳酸菌
- 香料
とのこと。
「エリスリトール」は天然の甘味料で、虫歯予防効果&細菌の増殖を抑える働きがあるんだとか。
『BRIAN(ブリアン)』子どもの体に優しい成分だけで作られているそうで、歯の生え始めた赤ちゃんから使用可能。
うがい(口をゆすぐ)の必要がなく、赤ちゃんにも安心して使えるんだとか。
これは、結構嬉しくないです(・ω・)?
例えばですけど・・・
「誰かが口にした食べ物やおもちゃが、赤ちゃんの口の中に!!!」
「赤ちゃんに口移しや咀嚼物あげるとかやめてー!!!」
なんてトラブル、結構多いのでは?
そんな時に!
虫歯菌を増やさない・取り除ける歯磨き粉があったら、絶対に即購入でしたね( ´△`)
(幸い、その手のトラブルはなかったですけど)
今は、ある程度の年齢になったので・・・
虫歯菌が入っていると仮定して、虫歯菌を増やさない&虫歯を作らないデンタルケアができたらいいんですけど・・・
仕上げ磨きを卒業する頃になったら、一気に虫歯ができそうで怖かったんですよねー。
歯磨き粉を『BRIAN(ブリアン)』に変えていつもどおりの歯磨きをしていれば、虫歯リスクが減るなら・・・
ちょっと使ってみたくなります(・ω・)
実際のところどうなのか本当に気になる!
●基本の使い方●
基本的な使い方として紹介されているのは
- ①ブリアンをてのひらや小皿に取り出す
- ②ハブラシの毛先を少しだけ水でぬらす
- ③ブリアンをハブラシの毛先につける
- ④2~3分ブラッシング
- ⑤口をゆすぐ(水でゆすがずに唾液をだすだけでもOK)
という使い方。
唾液を出すだけでもいいということなので、風邪などで寝込んでいる時の歯磨きがしやすいですね(*´∇`*)
「プラチナベリー」よりも「ブリアン」の方が、効果が期待できそうかな。
ブリアンの最安値はどこ?お得なキャンペーンや定期購入についても!
とっても気になる『BRIAN(ブリアン)』。
最安値はどこなんでしょう(・ω・)?
『BRIAN(ブリアン)』は
- Yahoo!ショッピング
- Amazon
- 楽天市場
での取扱はありませんでした。
『BRIAN(ブリアン)』の通常価格は7,800円(税別)。
プラス送料600円(税別)と代引き手数料300円(税別)がかかります。
これは結構お高い(;´д`)
●虫歯予防コース(定期購入)でお得に!●
『BRIAN(ブリアン)』には、「虫歯予防コース」という定期購入がありました。
「虫歯予防コース(定期購入)」の特典(投稿日現在)は
- 全国送料無料
- 代引き手数料無料
- 定期コース割引30%オフ
- 60日間返金保証
- お届け周期自由変更可能
- 3ヶ月以降は10%引き
- 家族割り(500円オフ)
となっています。
さらに!!
期間限定キャンペーンで、初回は定価の49%オフになるんだとか。
現在開催中のキャンペーン期間に申し込むと
- 初回 3,919円(税別)
※送料代引き手数料なし
※49%オフ - 2回目 4,980円(税別)
※送料代引き手数料なし
※30%オフ - 3回目以降 4,482円(税別)
※送料代引き手数料なし
※2回目の10%オフ
という感じ。
2回目までは、効果を実感してもらうため毎月のお届けが必須とのこと。
3回目以降は
- 周期変更
- 一時休止
- 再開
- 解約
などの各種手続きが可能になります。
コチラの記事もあわせてどうぞ♪
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