cottaの無水調理鍋、今買うべきか迷うこと数日・・・
お値段的にも我が家の鍋事情的にも気になって仕方がないので、食品と一緒に注文してみました。
無水鍋は初めてではないんですが、以前使っていたものはフライパン型でガラス蓋だったんですよね。
両手鍋で蓋はグリルパンとして使えるらしいので、色々楽しみです!
グリルパン(ふた)でハンバーグを焼いてみたので、気になる汚れ落ち具合も画像メインで簡単に紹介します。
cottaコッタの無水鍋「無水調理鍋(24㎝)」を購入しました!
「浅型」はまだ入荷待ちなので・・・
「深型20cm」と「深型24cm」のどちらにするかも迷いに迷いましたが、大きい方(24㎝)の無水調理鍋を注文しました。
コチラの記事でも書きましたが、深型タイプはフタがグリルパンになるのです。

直径24㎝、深さ11.5㎝の鍋(本体)。
容量は、約4リットル。
グリルパンとしても使えるフタの容量は、約1.2リットル。
鍋の裏、蓋の裏ともに、↑こんな感じになっています。
センターには、「cotta」のロゴ。
逆さまの状態で使う事の方が少ないと思いますが、購入した方々はどんな風に活用しているのかな?
今度レシピや活用方法を検索してみよう。
コッタの無水調理鍋の蓋(グリルパン)でハンバーグがふっくら焼けた!油や焦げは簡単に落ちる?
鍋をどんな風に使おうかなー。
次の買い出し(札幌まだ自粛中)で、どんな材料を調達しようかなー。
と思っていたら・・・
在宅勤務中の夫が、お昼休みにハンバーグを焼いていました(´д`*)
グリルプレートの凹凸で焼き目がつくのが楽しかったらしく、///だけでは物足りず格子状の焼き目つきで。
(私も在宅勤務なのですが最近は後片付け専門です。)
子どもたちは1月後半から外食していないので、お店屋さんのハンバーグっぽい見た目にテンションアップ!
北海道産牛肉のお取り寄せ冷凍ハンバーグはいつも好評なのですが、いつもよりふっくらジューシーで美味しく焼けたのでペロッと完食でした。
ハンバーグを焼いた直後のグリルプレート(鍋のふた)。
熱いうちに水をかけるのは厳禁!とのことなので、食後十分冷めてから洗うことにしました。
初回なので、どのくらい落ちやすいのか確認のため油は捨てずそのまま冷まします。
使ったのは、クリア泡スプレー。
これをスプレーして、数分置いたあとお湯ですすいだのがコチラ!
このくらいきれいになりました。
残った汚れは、スポンジに食器用洗剤をつけて軽く洗ってお湯ですすいだだけで・・・
こんなにピカピカになりました。
どのくらいこの状態を維持して使えるかなー(鍋の性能ではなく私が)。
鍋の蓋(グリルパン)の裏側。
1回ハンバーグを焼いただけですが、思っていた以上にノーダメージでした。
何つくろうかなー。
↓cottaコッタの無水鍋は全部で3種類あります
トマト缶は買ってこよう。
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