以前から買って欲しいと言われていたクラシエの知育菓子「つかめる!ふしぎ玉」を購入しました。
小学生になった長女は、誰に似たのかかなりのリア充でして・・・
あまり家にいないんですよね(;・∀・)
遊びの会場が我が家の時は次女も参加できるんですが、外出はまだまだ私と一緒限定。
春休みになったので、次女が長女とやりたかった事や放置気味だったことを一気にやっておこう。
長女は1年生の総復習(特に漢字)もやらないとなー。
「つかめる!ふしぎ玉」を作ってみたよ!工程が少なく簡単なのでおすすめ
コチラが、「つかめる!ふしぎ玉」というクラシエの知育菓子。
発売してからずっと作ってみたいといわれていたんですけど、このパッケージを見たらやってみたくなりますよね(。-_-。)
セット内容は
- トレー
- 大スプーン
- 小スプーン
- ふしぎジュースのもと
- ぶどう玉のもと
- ソーダ玉のもと
の6つ。
パッケージ裏は、こんな感じ。
写真や画像入りで作り方の工程が書かれているので、イメージしやすいのがいいですよね( *´艸`)
長女が小学生になったので、知育菓子を作る時は手順を把握してもらってナビしてもらいつつ・・・
「〇〇するのはどうして?」とか「多い(少ない)とどうなる?」とか、ちょっと知育っぽい質問を入れながらすすめています(。-∀-)

手順どおりすすめて
- ベースのジュース
- ソーダ玉の液
- ぶどう玉の液
を作ります。
それぞれ70回混ぜるのですが・・・
2人でそれぞれ声を出して混ぜていたので、次女が70回混ぜていたのかはナゾ。
3つの液が完成したら、ベースの液に玉の液を入れていきます。
そーっといれて、スプーンを返します。
さっきまで液体だった玉のもとが、少しずつ固まり始めます。
同じ手順でどんどん作っていきます。
すぐに取り出さず、5分ほど待たないと安定しないようです。
大きな玉や固くしたい場合は、長めに入れておくと良いんだとか。
取り出してみると、こんな感じのぶどう玉や・・・
ソーダ玉が完成!
自分で作ったつかめる玉を掴んでもらいました。
強く持つと中身が出てきてしまうそうなので、深皿まで出してかなり警戒しましたが・・・
力加減を調節できるようになったのか、長く持ちすぎてじんわり滲む程度でした。
味がおいしかったらしく、ほぼ掴むことなく混ぜる用のスプーンで普通に食べていました(;´∀`)
よろこんでくれたのでまぁいいか。
ねるね研究室では、食用じゃないつかめる水を自由研究しようと思っている人の参考になりそうな自由研究シートもダウンロード(PDF)できます。
春休みは自由研究の提出がありませんけど、そろそろシルバニアファミリーの家をリメイク?リフォームしてみたいなぁ。
トラックバック URL
https://mancystyle.com/kurashie-tfushigi/trackback