遠足や公園遊びなどに大活躍の水筒。
娘の通う幼稚園は、遠足と運動会しか水筒を持っていかないんですが・・・
幼稚園(保育園)によっては、夏は散歩や公園遊びの時に水分補給をするため毎日持って行くこともあるんだとか(・ω・)
初めて購入した水筒はサイズと軽さで選んだので、シンプルなのプラスチックボトル。
このタイプ、氷と一緒に飲み物を入れると結露が凄いんですよね(;´Д`A “`
服が濡れてしまうので、保冷タイプの水筒を買いなおしました。
最初に買った水筒は、公園遊びの時に次女が使いはじめました。
が・・・
やっぱり服が濡れるのが気になる・・・
ということで、幼稚園児向けの水筒ケース(水筒カバー)の作り方を調べてみることに(・ω・)
水筒を途中で買い替えるかも知れないので、紐なしタイプの水筒用(サーモス・保温保冷)でも使えるカバーの作り方をチェックしました。
長期間使えるタイプなら、傷や凹み防止にも大活躍ですね♪
既製品を購入したいけど、水筒の形やサイズが合わないという時にもオススメ(=´▽`=)
ひも付き水筒ケース(水筒カバー)の作り方
それでは、さっそく水筒カバーの作り方をチェックしていきましょう!
●シンプルなひも付き水筒カバー●
最初は、『水筒カバー作り方』のひも付きタイプの水筒カバーの作り方(・ω・)
紐を短くしてバッグ、紐を長くして肩掛けタイプにもなります。
上部は水筒むき出しになっているタイプの水筒カバー。
幼稚園児(年少・年中くらい?)にはこの方が扱いやすそうですね(*´∇`*)
●持ち手つきコップ水筒もOKな水筒カバー●
『三姉妹に捧ぐバラード』で、ヒモ付き水筒カバーの製図が紹介されています。
水筒のサイズは
- 500ml(底:直径6.6cm、高さ:24.5cm、コップまでの高さ:18.5cm)
- 350ml(底:直径6.6cm、高さ:18.5cm、コップまでの高さ:12.5cm)
の2種類対応。
完成品は、コチラ↓
お気づきでしょうか?
小さい方の水筒、コップの取っ手が見えますね(・ω・)
水筒によっては、コップタイプのみだったり・・・
そのまま飲めるタイプと持ち手のついたコップの2種類ついているものがあるんですよね。
コチラの水筒カバーは、上部が巾着タイプになっていてコップの出し入れも簡単!
カバーがジャスト過ぎて、コップの方は使えない(´・ω・`)ションボリ
ということもないんですねー!
素晴らしい☆
細かい作り方は妄想してくださいということで、記事内で紹介されていないんですが・・・
他の画像もありますので、気になる方はコチラでご確認ください。
同じようなタイプの水筒カバーの作り方をもうひとつ紹介します。
『kutusitakonekoはミシンneko』の水筒カバーの作り方も分かりやすく解説されています
(作り方は、コチラ☆)
●ファスナータイプの水筒カバー●
『ラブクラフト』のファスナー開閉タイプの水筒カバーの作り方もわかりやすいです。
水筒サイズは、
- 底の円周:27cm、コップまでの高さ:23cm)
とのこと。
作り方やおすすめの材料が詳しく紹介されているので、超初心者の私でも分かりやすいサイトです(・ω・)
ファスナーの付け方もしっかり解説されています。
詳細は、コチラ☆
コチラの記事もあわせてどうぞ♪
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