紐付き水筒カバーと紐を通すタイプの水筒の紐カバーに続きまして・・・
またまた水筒カバー記事です(。-_-。)
今回は、紐を通して使わない開閉タイプの水筒の紐カバーの作り方を調べてみました。
ボタンやマジックテープで留めて使う紐カバーは、着脱が簡単で人気ですよね(・ω・)
同じ作り方で、エルゴ等の抱っこ紐のよだれカバーとして使っている人も多いです。
私は、着脱の手間よりもボタンやマジックテープをつけるのが面倒だったので・・・
100均のレッグウォーマーをつけていましたけど( ´艸`)
長さや太さを変えると、色々な紐・ベルトのカバーになるので作り方を覚えておくと色々活用できそうです。
開閉タイプ(ボタン・スナップ・マジックテープ)の水筒紐カバーの作り方
水筒の紐カバーの作り方ではなく、エルゴのよだれカバーの作り方なんですが・・・
サイズが違うだけで基本的な作り方は同じなので、代用させていただきます(・ω・;)
ちょっとサイズが違いますが、ボタンタイプだとこんな感じ↓
このタイプ、エルゴのよだれカバーで主流ですよね。
水筒の紐カバーでも多いです。
スナップやマジックテープをつけるのが・・・と思っている人って実は少ないんですかね(^^;)
作る時にめんどくさいので、ボタンやマジックテープは避けてしまうんですけど・・・
私が苦手なだけなのかな(;´Д`A “`
個人的には、紐を通すタイプの着脱のめんどくささは全くないので・・・
自分で作る場合も紐を通すタイプになりそう(ノ∀`●)
基本的な作り方の流れは、コチラで確認できます。
水筒の紐用カバーを作りたい場合は、サイズ変更が必要です。
(※エルゴのよだれカバーは、そのままのサイズで作れます)
説明がわかりやすくて、工程もシンプルなんですけど・・・
個人的には、ボタンやマジックテープのハードルが高いんですよね(;´Д`A “`
バイアステープはだいぶ慣れたので、これも慣れなのかなぁ。
↑ランドセルのベルトカバー(肩紐カバー)と水筒の紐カバー。
紐状・筒状のものに取り付けられるので、長さ・太さ・厚さを変えて色々と活用できそうですね(*^^*)
●バイアステープなし!ボタンの紐カバー●
キルト生地と綿生地を使った紐カバー。
サイズは、5mmの縫い代込みで25cm×12cm。
作り方・詳細は、コチラ☆
●キルト1枚&長め!マジックテープの紐カバー●
キルト生地1枚でも紐カバーがあるのとないのとでは、重さが全然違うんだとか。
簡単にサクッと作りたい初心者には、取り掛かりやすい作り方ですね( ´艸`)
長めに作ることで、ズレにくくなるそうです。
画像のカバーは、38cmあるそうです(・ω・)
作り方・詳細は、コチラ☆
●中布でずれない!ホックの紐カバー●
作る時の工程は少し増えてしまいますが・・・
ボタン開閉タイプのズレが気になるという場合に、試してみたい作り方。
開閉部分は、マジックテープやスナップでもモチロンOK!
作り方・詳細は、コチラ☆
コチラの記事もあわせてどうぞ♪
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